DIVE!! The STAGE!! ~蛇足

DIVE!! The STAGE!! 全18公演が無事に誰もケガすることなく、お腹を壊すこともなく、はみ出すこともなく終了しました。大千秋楽の客席はポツポツと空席はあるものの最後列までサイドブロックにもお客様が入っていました。私が望んだ景色であり、キャストやスタッフさんが願った景色であり、多くのキャストのファンが奔走して手に入れた景色でもあると思います。

 

本当にみなさま、おつかれさまでした。

 

きっとみんな推しの申し訳なさそうにお願いする姿を、空席を確認して悲しそうな顔をするのを見たくなくて、笑顔が見たくて、力を尽くされたと思います。良い景色でしたね。私もとても嬉しかったです。杉江くんの挨拶を聞いていたらもらい泣きしそうでした。

 

約3週間、本当に楽しかったし、本当に苦しかったし、本当にしんどかったです。ダイ舞を見るのはすごく楽しいのに、物理的に既に持っていたチケット以上に通うことは出来ず、ふらっと劇場に行ける距離に住んでいる友達もほとんどいない。だから「ワンタップ宣伝ツールを」と最初の記事を書きました。私が普通に知り合いに声をかけたり、ツイートしたりする以上に推しの力になれたのかもしれない、ってほんの少しだけ思っています。

 

ただ、千秋楽のカーテンコールの挨拶で、あの記事にいいねしてきたおっさんの挨拶を聞きながら、「なんか勘違いしてないか?」とふつふつと怒りがわいてきてしまったので、本音をぶちまけさせてください。こんなブログ書いてきたんだから中の人間なんか出てこない方がいい。分かってます。でもかっこ悪くても馬鹿でもなんでも、書かずにはいられないんです。

 

これまで書いてきた「舞台が素晴らしいから見てほしい」という気持ちに今も嘘偽りはありません。*1私が文句を言いたいのは、基本的に、その舞台の外でのことです。

 

 

まず、チケットの売り方。主演を発表して最速先行。これはまだ分かる。その後も数人発表しては先行を繰り返し、ネット配信をしたから記念に先行を複数回やって、1番意味不明だったのは夏コミ会場でチケット販売。誰が買うんだ。買った人いたけど、それは特典を手に入れるために夏コミ会場にチケットを買いに行った人で、たまたま夏コミ会場で見かけてチケット買った人じゃないよね?配信特典付きチケットの申し込みURLはそれぞれ1度ツイートしただけだよね?特典写真はどちらも1度もネットに載せなかったよね?私もたまたまtwitterに写真載せてる人を見つけなかったら買い増ししなかったと思うよ。先行抽選も実は10公演分以上落ちてる。あんなにガラガラだったのに。わけがわからない。あとプレミアムシート。前も書いたけど、前方席保証って実は公式サイトには書いてない。グッズ付とだけ。前方かどうかはオタクにとっては重要な情報。ちなみに同じ制作のクジ砂はグッズ*2付いてても2階席とか最後方とか普通にあった。ついでに手元にある人は分かってくれると思うけど、特典でもらえる写真、メインの3人が全然見えない。お前なめとんのかって思った。

 

続いて物販。まずみんな大好き個ブロ。大阪では微妙に改善されてたけど、会場ロビーの(物販の窓口からは見えない位置に張り出されてた)紙と、スタッフさんが写真を抜き出すケースには個人ごとにABCが振られているのに、購入者にはそれが分からないから大混乱問題。大阪入ってやたら売切れてたのはなんで?どうせ通販するならいっぱい刷っておけ。ランブロが2枚1組なのは諦めた。途中からいきなりトレード禁止って言い出したのは売り上げがヤバかったんじゃないかと思ってる。私も最低枚数で18枚揃った。よく混ざってたことだけは褒めたい。でも推しの肌色写真ばっかり5枚もいらないから、本当は。ビニールバッグにマグボトル。秋だぞ?ビーチサンダル。今何月か分かってんのか。勢いで数百個作っちゃった☆じゃねぇ。最初の週末が終わって10個しか売れてなかったらしくて、ここからカテコの挨拶に「宣伝のお願い」の他に「物販購入のお願い」が追加されます。誰が推しの顔踏まなきゃいけないビーサンなんか欲しいか。

会場に行くまでにアニメ関連のグッズ売ってるの知ってた人ー?私はお友達にちらっと聞いていましたが、思ってた以上に種類がありました。公式は全然宣伝しませんでしたが、公式アカウントではない出資者であるDMMの社員さん(後述します)がせっせと宣伝してくれていました。牧島くん・要一くんファンのみなさま、ハニーちゃん*3は手に入れられましたでしょうか。かわいいです。

 

制作が真正の馬鹿という点に置いて特筆しておきたいことがある。スケジュール担当はカレンダーぐらい確認してほしい。大千秋楽の次の日が祝日っておかしくない?秋分の日の振り替え休日も休演日だったよね?月曜日だから休演日にしちゃったんだよね。*4あほか。これで私たちは貴重な4公演を失いました。返せ。

 

はい次、アンケート。面倒だからちょっと実物を見てほしい。

見事なまでに制作が欲しい情報は入力できるが、オタクが伝えたい情報は入力できない。自由コメント欄のあの形状で誰が長文を記入しようと思うだろうか。ちなみに、最後に送信する前に回答を確認することは出来ないから気を付けてほしい。いくつか複数回答可の質問もあるが、複数回答可なのに2つ目の選択肢を選ぶと1つ目のチェックマークが外れる。馬鹿か。馬鹿なのか。全18公演なのに観劇回数の最大値が14なのも納得がいかない。私はもうめんどくさいので、このブログのURLでも貼り続けようかと思っている。

 

最大の問題児、公式ツイッターチケット売る気あった?

稽古中も公演中も出演者のツイートのRTだけはマメにしてくれていたが、その情報でチケットを買おうとする人間はいない。既に見に行く予定でフォローしている人間が欲しいのは、公式アカウントだけが提供してくれるものだ。稽古の様子、楽屋の様子、舞台写真、裏話。そういうものだ。最後の2日になってちょっとやる気を見せても遅すぎる。

当日の14時を回ってから「今日の公演は19時で当日券もあります」という内容のツイートをしても、それを見て「じゃあ行こうかな」となる社会人など存在しない。お昼休みは終わっているし、終業後の予定を立てるには遅すぎる。

東京公演と大阪公演の間に至っては台風払い戻しのお知らせがあっただけで、東京公演終了の御礼も大阪公演のご案内もなかった。RTすらせずに沈黙を保っていた。正気だろうか。大阪初回公演のあの空席の広さを私は絶対に忘れない。

「気になってたけど、もう始まってたんだ」という意見を目にした時の私の脱力感を君に教えてあげたい。何も届いていない。興味を持っていた人にすら情報が届いていない。つまり君は、仕事をしていない。

 

私が公式から欲しかった情報やアナウンスはすべて、DMM PiCTURESの社員さんのアカウントがくれた。なぜOffice ENDLESSにはこれができない?ロビーで関係者だろう相手とニコニコ談笑しているENDLESSのスタッフさんを見るたびに腹が立った。*5ファンは座席を埋めるためにせっせと通っていた。顔を覚えられていないと思ったら大間違いだ。

 

 

 

 

 

 

 舞台の上に不満はないような書き方をしてきましたが、一つだけ。公演が終盤になるにつれて、パフォーマーキャストが何か勘違いを始めたようなのは気になった。確かに彼らはすごい。体も張っている。だからと言って

・すでに転換のための時間が終わり、キャストが台詞を喋っているのに大きな音を立ててアクロバットを披露しだしたのはなぜ?

・転換中の装置の上で逆立ちをする意味は?

・なぜ転換の後のハケでわざわざジャージをひきずりおろしてブーメランパンツを見せる?

どれも芝居の邪魔をしていることになぜ気づかない?なぜ誰も止めない?それから

・なんでツイートをいいねしただけでフォローしてくるの?

・なんで上演時間真っ最中なのにRTしたりリプ返したりしてるの?

残念です。

 

 

このように、舞台の外は残念なことだらけでした。*6でもそれは舞台の上では関係がないから、多くの人に見て欲しいと思える舞台だったから、そして何より推しに笑ってほしかったから、劇場に足を運んだキャストのファンはせっせと広報活動*7をしたのだと思います。そしてあの結果につながりました。いい作品を作っていれば客が入るわけではありません。いい作品だからそのうちクチコミで埋まるようになるだろうと思ったら大間違いです。これは、本当に多くのキャストのファンが、必死で宣伝して、必死で説得して、とにかく必死で埋めようとした結果です。

 

再演?馬鹿なことを言わないで欲しい。私はあそこで拍手できませんでした。私が誰のファンなのか、もうバレバレだと思いますが、同じように「初日はガラガラだったけど千秋楽にはクチコミでたくさんのお客様が」で再演された作品の記憶もまだ生々しい。あれも舞台の外では何ひとつ良い思い出がありません。

ダイ舞はいい作品でした。いい舞台でした。出来ることならまだまだもっと見たかった。でも、客入りをすべて観客任せにしてこれといった努力をしないのであれば、再演なんて要らない。もし再演されるというのなら今度は、ただ自分の分だけのチケットを取って、終演後にお友達と楽しく話して、それで終わり。もう何もしない。そう決めました。

 

これでもう、推しが大ケガをする心配もなく、今日の客入りを心配する必要もなく日々を過ごせます。

 

何度も繰り返しになりますが、みなさま本当にお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

*1:だから円盤買ってください。ディレイ配信でもいいです。

*2:なかなか偏りがあるいう噂のランダムアクキーのために各公演2枚ずつ付いてくるクリアファイルが山のようにたまった。使っている人を見たら優しくして欲しい。

*3:アニメオリジナルキャラクター

*4:私の思い込みなら良かったが、キャストが偉い人に確認済み。

*5:1010の頃、招待で連れられてきたとおぼしきお子様がプレボ漁って遊んでる時も割と近くにいた。

*6:書洩らしているものや、私が気づかなかったものもまだあると思う。

*7:広報とか宣伝とかマネージャーとか言えば聞こえはいいけど、実態としてどれだけの人が全額または一部を負担したチケットを友達の手に握らせて劇場へ引っ張ってきたことか。

DIVE!! The STAGE!! ~大阪公演に向けて

これで最後、と言った後に出てくる恥ずかしさは重々承知の上で、今週末の大阪公演に向けてもう1度、お願いに参りました。

 

 

DIVE!! The STAGE!!東京公演が終了しました。

座長の運動神経がとんでもないということが証明された以外は目立つアクシデントもなく、誰も大きなけがをすることもなく千秋楽が迎えられたことをとても嬉しく思います。

 

こんなブログをたくさんの方が読んでくださって、RTしてくださったり、いいねしてくださったりして、ありがとうございました。この作品を良いと思って、もっと見てもらいたいと思ってるのは私だけじゃなかったんだなって嬉しかったです。その日の終演時間が過ぎるとRTが増えていて、自分が見に行けない日でもいい公演だったんだなって知ることが出来ました。本当に、ありがとうございました。

 

 

キャストのお芝居は日を追うごとに研ぎ澄まされていき、呼応するように客席も埋まっていき、千秋楽は2階席にもお客さんがいて、カーテンコールのキャストの顔はとても幸せそうでした。めでたし、めでたし。

 

と、いけばいいんですが、今週末は大阪公演です。東京公演に引き続き、ほかの作品と日程が競合しています。さらにいえば会場の森ノ宮ピロティホールの客席数は1000超、シアター1010の1階席の約2倍です。1度嬉しそうな顔を見てしまったらもう曇らせたくないのに、やっぱりoffice ENDLESSからのアピールは弱い。相変わらずキャストと客に丸投げです。東京公演終了のお礼も大阪公演のご案内もない。*1ただいい加減そろそろ、私も何を伝えればいいのかよく分からなくなってきたので、気になってきた人へのもう一押しとして、実はちゃんと出ている公式のコンテンツを紹介したいと思います。

 

プロモーションは雑ですが、実は稽古初日からずっとメディアは入っていました。

 飛び込み稽古の様子もこちらで見ることができます。

 

記者会見までやる気合の入れっぷり。その前後には(平日のお昼とかいう学生も社会人も見られないような時間ですが)チケットをさらに売るための配信もありました。

 ちなみに、この配信を見てチケットを買うと当日参加していたキャストの集合写真が付いてきます。まだ買えます。公演の3日前まで購入できます。なんなら千秋楽のプレミアム以外は売れ残っています。買ってください。

https://ticket.pia.jp/piasp/sp/dive/dive18k-sp.jsp

 

公式もPRのためにいくつか動画を作りましたが、RT数を見ていると切ないばかりです。

CM 

t.co

 

キャストコメント

t.co

舞台映像

t.co

 

実際の舞台の映像が見たい方にはゲネの動画もあります。ここからさらに舞台は良くなっています。

2.5News

www.youtube.com

エンタステージ

www.youtube.com

 

もっと気合の入った動画コンテンツもあります。360chさんで現在も随時更新されている360°動画です。現在のラインナップ*2

・顔合わせ

・本読み

・意気込み

・記者会見(全編)

・円陣トーク 前編/後編

いわゆる推し定点が出来ますので良かったらこちらから見てみてください。

 

ここまで貼ってきて、これのどこが新しく「じゃあ見に行こうかな」というお客さんの獲得に役立つのだ?という気持ちになってきました。虚しいです。

 

 

原作は元々は全4冊のジュブナイルヤングアダルト?小説です。上演時間は2時間と少しなので、かなり力技でまとめてある部分もありますが、原作を損なわず、余計なものを足さず、ほんとうに良い舞台化になったと思います。2000年のシドニーから2020年の東京へ、20年の歳月が競技ルールを変えて辻褄を合わせるために分かりにくい部分もありますが、原作ファンとして胸を張って原作ファンにオススメできます。

派手さはありませんが、美しさとエネルギーがあります。

 

 

今から取ったら後ろの席しかないんでしょ?と思っている方もいらっしゃると思います。プレミアム席はおまけつきで10列以内確定です。余ってます。

東京公演終盤になってやっと1階席後方に座ることが出来ましたが、正直この作品は前方で観る用に作られてないと気付きました。舞台装置に高さがあるので、離れたほうが見やすいです。照明がすごく綺麗でした。高い位置での芝居も多いので、それもストレスなく見ることができます。後方席も良いと思います。

 よく分からないのにこの金額出すのはちょっと、わかります。譲渡検索です。もうかなり安くなってきています。良席では?というところもあります。

 

土曜の公演には終演後のキャストによるお見送りもあります。

10/6()13:00 杉江大志/高橋健介/西野太盛

10/6()18:00 納谷健/牧島輝/財木琢磨

 

作品自体は本当に良いものです。何度見ても飽きることもなく、また見たい、できるならずっと見ていたいって私は思います。初日が明けてから、カーテンコールの挨拶でさえ、キャストさんの口から出るのは作品や役に対する思い入れや裏話ではなく、客入りの話ばかり。もっと見て欲しい、宣伝して欲しい。必ず言えと言われてるんだと思います。

ファンとしてはやっぱり、推しが良い仕事してればたくさんの人に見て欲しいし、推しが頼んでくるなら応えたい。タグ検索すれば熱い思いを感じます。みんなSNSだけでなく、現実でも相当声をかけてると思います。自分の分以上にチケット代を払って座ってもらってる人もいるんじゃないかな。それに対して公式アカウントは「当日券あるよ」と当日午後にツイートするだけ。

正直に言えば、私もoffice ENDLESSはどちらかというと嫌いな制作です。宣伝するのもぶっちゃけ癪です。ただ、それをひっくり返すくらい上演されているこの舞台は良いんです。この作品に派手さはありません。豪華な衣装もありません。分かりやすい売りもない。映像を使ってない?見る方としてはそんなことどうでもいいです。本当に、ただ、嘘のない芝居があるだけです。

 

1度でいいから、何が理由でもいいから、見てください。

見に来てください。

もうそれだけです。

 

よろしくお願いします。

 

officeendless.com

 

 

*1:まさか大阪公演初日まで何の動きもないとは思いませんでした。

*2:最終的にはゲネ前の囲み取材とゲネ動画が追加されました。

DIVE!! The STAGE!! ~キャストのファンが劇場に通うために 2

そんなこんなしていたら、リピーター特典の納谷くんの写真の数が増えていました。アンケートで殴ったファンの皆様、おめでとうございます。ライバルダイバーのお写真も増えましたね。おめでとうございます。でも、土日マチソワされた方の中には既に他の写真と引き換えた方もいらっしゃったのでは?と少し心配です。

 

引き続き、MDCのダイバーたちの見てほしいところを書いていきたいと思います。ネタバレになっているかと思います。よろしくお願いします。

 

 

・丸山レイジ役 高橋健介さん

見せ場は終盤に集約されますが、私は練習風景の時の彼の柔軟する姿がなんか好きです。言葉でうまく説明できないので見てもらえば分かると思うんですが、円盤に映っているかどうかで言うと、たぶん入ってないと思います。レイジくんはジャージの前ファスナーをしめるタイプの男なので腹筋を拝める時間は短いです。見逃さないでください。

レイジくんの見せ場と言えば代表戦のあの1本だと思いますが、私が見てほしいのはその後の袖から駆けてきて知季とタッチするところです。それまでのレイジくんとは全く違う、新しいレイジくんを焼きつけてください。

あとはやっぱり高橋健介なので、ちょっとした一言、みたいなセリフが最高です。その一言の場面での役割をしっかりと果たしていきます。

 

・大広陵役 杉江大志さん

後半の私服姿の脚が細すぎて我が目を疑う。

要一くんとの場面も推したいですが、私が好きなのは原作の幸也の役割を与えられた代表戦・レイジのあの1本の後の表情の輝きです。中2トリオはやっぱり、お互いに特別な存在だったんだと思います。

知季に対して感情を爆発させるところも。あのほっそい体のどこにあれだけのエネルギーが詰まってるんだろう。

トリオの中では実年齢少しお兄さんですが、まったく違和感はありません。

 

ストーリーの展開を知ってるとOPでトリオが揃ったところでなんかぐっとくるんですよね。これも選ばれなかったもう一つなのかもしれません。

 

・沖津飛沫役 財木琢磨さん

きれいな体なんでまずそれを見てほしい。それからマニアックなんですけど、津軽での場面では足の指がよく感情を現しているので視界に入ったら注目してください。あと、ちょいちょい本当は腰が痛いということが表現されています。

色んな要素が詰め込まれているキャラなので見てほしいところを絞るのは難しいんですが、やっぱり津軽の一連なんじゃないかと思います。高校2年生の未完成の男の子なんですよね。私はまさか飛沫くんがあそこで涙を拭うとは想像してませんでした。次々と変わっていく表情があまりにも雄弁です。余談ですが、津軽で知季と要一くんにいじわるするところ、要一くんの扱いだけ微妙に変わります。4公演見て3パターンありました。注目してください。

この人芝居上手いなって思ったところが何回かあって、「笑うところですよ」っていう場面で特にそういうトーンで芝居しないところがいいです。あとは最後のあの名台詞。あそこ最高だと思うんですよね。大好きです。

 

・富士谷要一役 牧島輝さん

マキシマムもいい体してるんで見てください。あの肌の白さも1回肉眼で見た方がいい。前半の余裕と自信を見せつけてくる要一くんはかっこよくてサイコーなんですが、彼はやっぱり後半ですね。

陵との会話で自分を取り戻していくところも良いですが、やっぱり直談判だと思います。舞台上には2人いますが、あの決して短くない時間、劇場中のすべての人間を惹きつける芝居をぜひ劇場であの空気ごと感じて欲しいです。

それから代表戦は常に名場面です。中でも最後の1本に至る流れは素晴らしいと思います。彼が常にどれだけの物を背負って戦ってきたのか、っていう話ですよ。

一方でピンキーが絡んできたときや津軽なんかで見せるすんごい普通の高2のところとのギャップがいいなって思います。

それから水着で階段を上っていく時のお尻がたまらんので見てください。

 

・坂井知季役 納谷健さん

納谷健はすごい。

不安定さも真っ直ぐさもとにかく中2。成人してるとは感じさせない。褒めてる。

身体性でいうと、アップしてるだけでもうなんか全然違うのがよく分かる。脚をぐいんぐいんってあげるやつ、あれすごい。飛び込んだ後もくるくる回るので回転数多く見える。なんだあの身体能力。

物語の中での変化がすごくハッキリと見て取れるのが見ていて楽しいです。覚悟を決めた後はずっとキラキラとしてるんですよ。ある意味ですごい無邪気のような。

主人公だからどこか1つの場面をあげるのが難しいくらい色々あって、だから私がオススメするのは「普通の男の子」と「アスリート」のその2つの側面がすごくシームレスに内在してる部分を演じきってる納谷健。ということになります。

褒め過ぎだと思いますか?確かめに行ってください。

 

 

とにかくキャストは一切の手抜きなしに、作品にもアクションにも向かっています。これが届かないことが悔しいです。

 

 

ついでに物販の話をします。公式サイトではオリジナルグッズだけが紹介されていますが、他に

・原作の文庫本

・アニメのコミカライズコミック

・アニメで飛沫くんが着てるTシャツ(お魚・津軽海峡・断崖絶壁)

・要一くんのリュックについてるハニー(はにわ)のキーホルダー

なんかが買えます。よろしければ是非。

 

BD/DVDも会場予約できます。これも公式サイトにない部分だけ書くと

・配送か店舗受け取りが選べます

・配送の場合は、全額+送料の代引きのみです。

・店舗受取の場合、内金はBD/DVDどちらも3000円です

アニメイト特典(舞台写真)が付きます

・リリイベは発売よりも前になる可能性があります。確定している登壇者は納谷くんのみです。*1

 

 

 

 

原作が好きです。私の持っている文庫本は表紙が林遣都くんなので実写映画化の頃のものです。何度も読んだ大好きな作品です。それが舞台化する、どうやって?ってわくわくしました。

いつ行こうかな?って思ってたら推しの出演が決まりました。何回行こうかなって思いました。12回、私はもうこれ以上増やすことはできません。

3連休中日の日曜のお昼、前説始まってすこし振り向いたらガラガラとかスカスカとかでは本当は足りないくらいの光景が広がっていました。それでも、舞台上には一生懸命に演じる俳優がいて、あの原作を上手く2時間にまとめた原作ファンとして満足できる作品に仕上がっていて、もしかしたら少しずつ観客が増えるのかもしれないと期待しました。

同日某氏がなぜ月曜が休演日なのかをバラしました。愕然としました。これはもう、制作に任せていてはどうにもならない、という焦りからこの3つの記事を書きました。思ったよりもたくさんの方に読んでいただけました。ありがとうございます。

客席を埋めるのは俳優の仕事でもファンの仕事でもなく、制作の仕事だと思います。大好きな作品を、大好きな俳優さんをこんな風に扱われて腹が立っていないわけではないです。でも、それでも、出来上がった公演は良いものでした。

 

劇場へ行くかどうか、というのは誰にも強制できません。でも、もし、少しでも行ってみようかなって思って下さったら、絶対に絶対に後悔することはありませんから、足を運んでもらえたら、と思います。

 

当日券は各公演の1時間15分前から販売されます。定価以下で見ることも難しくないと思います。

 

どうか、よろしくお願いします。

 

officeendless.com

*1:申し込みは10/14(日)までですので、お忘れなく

DIVE!! The STAGE!! ~キャストのファンが劇場に通うために

そもそもが「有名作品に出てる俳優を何人か集めとけば客は来るだろ」的なやる気のないプロモーションを繰り広げてきたダイ舞なので、俳優のファンに向かって私もダイマします。

 

 

昨日のブログを読んでいただいた方、ありがとうございます。まだ販促が足りない気がしたので昼間から更新です。

まだ手元にチケットのない方にも見て欲しいのはやまやまですが、それがムリならチケットの枚数を増やしてもらうしかない。推しが出ている舞台でも、どんな作品か分からなかったら通うのは難しいですよね。私も某刀剣乱舞は何十公演もあったのに原作ミリしらなので3公演+ライビュしか行きませんでした。そんなもんです。

 

 

公式からアナウンスされている俳優ファンチケット増やして販促は

アフタートークショー

  今日です。9月25日火曜日、今日です。杉江大志くんと名塚佳織さんとアニメで杉江くんと同じ役だった声優さんのトークショーです。正直に言うと、声優さんのファンの方が10数分の為に安くないチケット代を払って来て下さるという発想が私には出来ないので、杉江くんのファン狙いかと思います。

お見送り

 噂によると水着に上ジャージ羽織っただけで並んでるらしいです。舞台上ならば必然性がありますが、お見送りなのになんで?って感じです。仕方ない、ライバルダイバーの衣装にはそもそも下ジャージないですからね。推しの筋肉を生で間近で見られる数少ないチャンスです。活用しなくてどうする。

 

どこにも出ていない情報としては、カーテンコールで1人ひと言挨拶があります

3公演目までは香盤順に来たのに4公演目以降、名塚さん→唐橋充さん→光宣さんと大人キャストが続きました。これはもうどう考えても客入りの悪い平日に、「この公演で推しが挨拶するかもしれないから入っておきたい」というファン狙いの変更に違いない。この挨拶の時間、毎公演最後は座長・納谷健くんの宣伝してねまた来てねという話で締めくくられるので、最後の最後に胃が痛い思いをすることになります。

 

 

そういう露骨な販促もアリですが、舞台に通うのならば作品中の見どころが知りたいと思うタイプの方もいらっしゃると思います。推しが出てない時は何を見ればいいのか、というタイプの方もいらっしゃると思います。ここから下はそういう方に向かって、それぞれの俳優さんの見どころを書きます。ちょっとではなくネタバレしてる可能性があります。ごめんなさい。

 

パフォーマーキャスト

彼らに1番光が当たるのは前説のルールの説明です。なんかすごいので惜しみない拍手を送ってください。特に第6群の演技が成功した時。第6群とか私が1億回生まれ変わっても無理です。

彼らはとにかく身体を張っています。主な役割は装置の転換と飛び込みのイメージです。飛び込みのイメージは前のブログに書いた通りです。怪我しませんように。装置が大きくて重たいのでたまに遠心力でふっとばされていることがあります。転換の出ハケで演技をしているんですが、どうも設定がそれぞれにあるようです。注目してみてください。

私は推しがやたら飛ぶので、転換の時にきちんとストッパーをかけているのかついつい確認してしまいます。ストッパーかけてても飛ぶ瞬間にすごいグラつくから怖い。

 

・前原一朗役 光宣さん

いわゆる連盟の会長さんです。全体の中盤以降に出てくるので難しい役だと思います。試合中はそれぞれに物語があるので推しに注目してる方が多いと思いますが、やはり細かく演技されてるので、余裕があったら見てください。事前情報では悪評高い会長ですが、見た目に反して飛び込み界の未来を真剣に考えるかっこいい大人です。

光宣さんも会長と同じように若い俳優たちのことをあたたかく見守って下さってるみたいです。休演日前にシャンパン差し入れとかかっこいい!

 

・西川恭子役 藤岡沙也香さん

飛沫くんが故郷に残してきた年上の彼女です。原作を読まれた財木さんのファンの方の中には心配されている方もいるかもしれませんが、夏の間に飛沫くんが津軽で何やってたかは全く描かれていないので安心して下さい。

恭子ちゃんが飛沫くんのことが好きなのが痛いほど伝わってくるんです。本当はたぶんずっとそばにいて暮らしていける未来を望んでいるのかもしれないけど、彼女はそれを選ばずに飛沫くんの背中を押してくれます。ふたりで映像を見てるシーンから先が私はたまらなく好きです。見るものの多い場面ですが、何度も通うならば是非1度注目して見ていて欲しいです。

 

・野村未羽役 大島涼花さん

この作品のヒロインです。ヒロインなんですが、基本的にスポーツ馬鹿だらけの話なので出番は多くありません。多くないけれど、彼女は主人公にとって重要なポジションにいます。走り方がすごくどんくさそうで可愛いです。男どもが全身のラインをさらけ出している中でセーラー服なのでぷくぷくして見えるのがもったいなくもあり、たまらなくもあり。未羽ちゃんは等身大の普通の中学生の女の子ですが、物語の中での変化と成長がしっかり感じられます。

 

・坂井弘也役 廣野凌大さん

主人公の双子ではない同学年の弟。序盤はセリフ無しでのお芝居が続きますが、彼の考えていることは手に取るようにわかります。

主人公にとって彼が「選ばなかったもうひとつ」であるように、彼にとっても主人公は「選ばなかったもうひとつ」なんだと思います。代表選の最中に弘也が投げかける言葉は原作では未羽の言葉だったと思うんですが、舞台では弘也のセリフで良かったなって思います。すごく突き刺さります。

 

辻利彦役 西野太盛さん

劇中でセコいと言われる辻くん、つまりは堅実なのですがそれだけにしどころが難しい役だなって思います。でもちゃんと記憶に残るんですよね。誰かが派手なことをしても、その戦略を否定されても彼は堅実にいくことを選ぶ。その意思の強さをしっかりと感じられるお芝居です。

 

・松野清孝役 瀬戸祐介さん

テニプリの地味sと同様に地味であるというキャラ付が非常においしいです。地味であることを全力で活かしています。前説でも試合シーンでもいいですが、メインの後ろでちょこちょこと地味である苦悩を表現しています。是非、見てください。

 

・平山二郎役 宮城紘大さん

炎のジローの名に恥じぬ熱演です。最初からクライマックスです。最初というのは前説のことです。気合が入りすぎて声がひっくり返っていた公演もありましたが、熱い男です。炎のジロー、出てくるだけで温度が2~3℃上がる気がします。

 

・山田篤彦役 安達勇人さん

ピンキー山田。とりあえず安達さんのファンの方は通ったらいいと思います。ピンキーの出番はなんなら原作より多いです。彼が出てくるとみんな大喜びです。じゃあギャグ担当かというとそうではなく、終盤の代表選の彼のシーンはやっぱりピンキー山田も1人のアスリートだったんだな、という矜持を感じられる非常に良いシーンになっています。あれは絶対に見るべきです。

なお、物販の各公演2枚限定の安達さんの顔面がプリントされたピンクのボクサーパンツは先着順かと思っていましたが、どうやら抽選制になっているようです。アナウンス無かった気がします。

 

・富士谷敬介役 唐橋充さん

どうみても唐橋充という役者のビジュアルの無駄遣いですが、めったに見られるものではないので、これはこれでいいと思います。

指導者であり、父である。それゆえに悩みを抱えています。指導者として、MDCの5人に言葉をかけている時の厳しさと優しさと温かさのある声、たまりません。でも何よりやっぱり、代表選で要一が飛ぶ前の親子の会話と、指導者であることをかなぐり捨ててただの父親として放ったあの言葉はどうしても聞いてほしいのです。

 

・麻木夏陽子役 名塚佳織さん

彼女がいなければ何も始まらない、それが麻木コーチです。物語を動かすのはだいたい彼女です。少年たちに発破をかける場面が多いので、長い台詞をまくし立てることになりますが凄く聞き取りやすい。土曜日はかなりお疲れのご様子でしたが、それでも何言ってるか分からないとか、耳に入ってこないということはありませんでした。

少年たちには強気にふるまう彼女も実際は悩める一人の人間で、迷ったり戸惑ったり恐れたり。物凄く人間らしい面を見せてきます。そこが好きです。

 

 

 

MDCの5人についても書きたいんですが、それを書いていると今日の夜公演を見てもらうのに間に合わないので、また別の記事で書きます。

なんか真面目な見どころばかり書いていますが、

・Aくんの背骨のくぼみ

・Bくんの肋骨

・Cくんのおへそ

・Dくんのハンコ注射の痕

・Eくんの水着とお尻の間にできる隙間

・Fくんの鎖骨

とかをオペラグラスでガン見していることもあります。楽しみ方は多種多様いくらでもあります。それが動機でもいいと思うんです。

 

見たことのない人に1度見てもらうためのハードルの高さは分かっています。

原作ファンではない俳優のファンに何度も通ってもらう難しさも。

でも、見てもらいたい。そう思ってブログを書きました。

どうかよろしくお願いします。

DIVE!! The STAGE!! ~夏空に咲く 水しぶきの花びら

あなたは1度ハケた俳優が上半身濡らされて戻ってくる舞台を見たことがありますか?

 

 

 

 

この土日は先週木曜に初日を明けた「DIVE!! The STAGE!!」を見てきました。

いつもなら大楽が終わってから感想文を書くんですけど、これは早めに書かねばならんな、という気持ちになりました。

隠す必要もないのでバッサリいいますね。ガラガラです。

 

どれくらいガラガラか*1っていうと、ありがとうで終わる話は得意でもお願いしますで終わる話はなかなか出来ない推しが初日明けて早々にお願いしてきたくらいです。*2

良作ならば満席、駄作ならばガラガラになるとは限らないのが舞台作品の悲しいところですが、この作品はひいき目無しに良作だと思います。

 

 

ストーリーは飛込競技をやっている中高生が東京オリンピック出場を目指す、というごくごくシンプルなもの。そこに思春期の揺らぎ・アスリートとしてぶつかる壁なんかがあって、みんながもがいてもがいて、自分の進みたい道を見つけて前に進んでいく。

 

なにかと肌色面積の多さばかりが話題になりがちですが、そんなものは秒で慣れます。テニスやバレーや野球やバスケの舞台がユニフォームでおかしくないのと同じように、彼らは当然水着です。だんだん服着てる方がおかしいような気がしてきます。この舞台のために鍛え上げられた俳優たちの肉体はもはや芸術です。それを見るだけでも劇場に来る価値はあると思います。

最低限しか隠されていない体では何も嘘はつけません。照明が浮かびあがらせる体の陰影は正直です。呼吸による筋肉の動きもすべて見えます。筋肉と筋肉の隙間を伝う汗は美しいです。

何故か財木琢磨さん演じる沖津飛沫くんだけが、物語序盤だけ、飛び込んで袖から戻ってくると上半身がびちょびちょです。最初は汗かと思いましたが、いくら汗っかきの財木さんでもあんなに汗かくわけがないです。あれはなんなんでしょうね。不思議です。*3

9人もいれば好みの体が必ずいると思います。どうぞ、劇場へ。

 

飛び込みはどう表現するのか。もうまどろっこしいので、ネタバレですけど言ってしまうと、本当に飛び込みます。可動式の装置がうまい具合に飛び込み台になり、彼らはそこから装置で隠されたマットに向かって飛びます。高さは3mくらい?もう少しあるかもしれない。前宙・バク宙・そのたもろもろ。彼らはアクション俳優ではありませんが、芝居のタイミングでぽんぽん飛びます。主演の納谷健くんの飛び込みがものすごく綺麗なんで見てください。

ここはしっかり見せたい!という飛込演技の場合、ここで活躍するのがパフォーマーキャストです。さらに高い位置(5mはありそう)からワイヤーアクションやエアリアルでぐるぐる回りながら降りてきます。都合上あまり照明があたっていないのが残念ですが、目をこらして見てください。なんかすごいことやってます。

是非、劇場へ。

 

とはいえ、鍛えられた肉体も見事な飛び込みも作品全体のスパイスでしかありません。メインは少年たちの今への・未来への・自分への揺らぎです。

知季・陵・レイジは中2、要一と飛沫は高2。思春期真っ盛りで揺れまくりです。選択肢はまだ無限にあって、その中から自分で選んで自分で掴み取っていく物語です。私は思春期も選ばなかった人生も遠く過去に置き去りにしてきているのに、客席で彼らの抱えるあの苦しみを追体験しているようでした。みんなお芝居上手いね。

苦しさを一緒に味わうからか、彼らが自分の生き方を決めたその後の気持ち良さがすごいんですよ。これを感じてほしいです。希望しかねぇ、未来は明るいに違いない、みたいな。杉江くんは前向きになれる作品だって言ってましたね。ほんと、そうだと思います。悩んでいる人、一歩前に進みたい人、背中を押してもらいたい人、劇場に行きましょう。

 

スポ根は苦手だというなら恋愛ものとして楽しんでください。かわいいカップルもいます。私は飛沫くんに恭子ちゃんが無理して見せようとする余裕がたまらなくいじらしくて好きです。

子供の物語が嫌だというのならコーチや連盟会長に注目してください。彼らにも物語があります。

いろんな見方ができる作品だと思います。劇場で確かめてください。

 

メインキャスト3人の見せ場が多いことは保証します。レイジくん・陵くんも確かな見せ場があります。ファンの方は安心して劇場へ。

ライバルキャストはもう隠してもしょうがないですけど、物語の都合上、展開の都合上そこにいる感が否めません。出番は少ないです。でもみんなすごく頑張ってます。前説から全力投球です。彼らが出てくると場がいっきに賑やかしくなります。彼らにも描かれていないだけで同じようなことが起きているんだろうってことが容易に想像できます。見てください。キャストはみんなすごくいい仕事をしているんです。劇場で見てください。

 

初日以降、キャストがぽつぽつと来てねもっと来てねアピールをしていますが、制作側から直接された記憶がありません。他人任せにすんじゃなあああああああいって感じです。企業努力をお願いします。

会場ではリピーターチケットを売っているそうです。なんなら前方席もまだ売っているそうです。私は既に4回見ましたが、会場のどこでリピチケ売ってるのか分かりませんでした。もっと頑張ってくれ。

 

劇場に行けばいろんな特典が得られます。

リピーター特典は舞台写真です。今から全種揃えようと思ったら東京大阪全通が必要になりますが、6公演見ると3種揃うので誰のファンでも自分の推しの写真をそろえることは可能です。なんで主演の写真が2番手3番手より数少ないのか*4、ファンの方はぜひアンケートを使って制作を殴ってください。

プレミアムシートという名の前方席にも特典が付きます。先行時、なぜか公式サイトではなくプレイガイドサイトにだけ前方席だと書いてあったあのプレミアムシートです。後ろ姿でキャストがずらっと並んだクリアポスターとキャスト勢揃いのL判写真と水着柄のマステです。マステかわいいです。L判写真はメイン3人が奥にいてまともに写ってないことを反省してほしいです。逆に言うとメイン3人以外のファンは損しない写真です。

1番簡単に特典を手に入れる方法は、なんでもいいのでSNSに#ダイ舞を付けて投稿した画面を見せることです。A2版のポスターがもらえます。渡される時はたしかくるくる巻いてある状態でビニール袋が被せられていたと思います。これはいい写真ですし、簡単に手に入るのでぜひぜひ。

 

ハッシュタグ付けて投稿して宣伝してねって言うけど、ハッシュタグ検索するのなんてもともと興味ある人だけじゃん?宣伝にならんよね。

公演日の朝に時間と当日券情報だけをツイートしても誰にも響かないよ。

 

チケットのリンクをひたすら貼ってきましたが、もう私は定価で見ろなんてまだるっこしいことは言いません。なぜなら後出し特典後出し特典でキャストのファンは手元にチケットをだぶつかせているからです。ちょっと検索すれば半額レベルの譲渡にぶつかると思います。私は制作側ではないので、チケットの実売枚数が増えるよりも客席にいる実際の人数が増える方が嬉しい。どんなにチケットを持っていても、1人では1つの座席しか埋められないのです。とにかく見て欲しいのです。ツイッターの検索窓にご希望の日付と譲渡と入れるだけです。さぁ。

 

全18公演、すでに1/3の6公演が終了しました。私はあと8回見ます。劇場でお会いしましょう。

*1:終わったから書きますけど、3連休の真ん中日曜日のお昼の公演で10列目までのプレミアムも空席があり、11列目以降の一般は14~15列がすでにまばら、そこから後ろはほぼ全部空席ぐらいのレベルでした。

*2:普段の推しは「それぞれ事情があるから来れないのは仕方がないので気にしないで」って言います。

*3:あれは本人が思いついてやっていたそうです。セームを絞ってたんだとか。後半どんどん濡れ方が激しくなっていました。

*4:後日、納谷くんとライバルダイバーのお写真が追加されました。出来るなら最初から頑張って欲しい。