読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

推しの名前を書くのがしんどい、というはなし。

タイトルがものものしい。

 

なんてことはない、推しの名前の中に書くのが苦手な字がある、というだけのこと。

 

若手俳優界隈の沼でちゃぷちゃぷし始めて初めて気づきました。

お手紙の宛名・本文、雑誌のアンケートなどなど、意外と推しの名前を書く機会多いこと。

やっぱり推しの名前は綺麗に書いてあげたい、目に留まるときならなおさらに。

 

別に私の字は汚くない方だと思う。

読めないと言われたことはないし、なんなら上司は褒めてくれる。

大好きな人のために書いている文字なら、いつもより丁寧に書く。

だけど1つだけ、絶対に綺麗に書きたいのに書けない字が推しの名前の中にある。

 

これはしんどい。

 

右利きだから左から右へ線が伸びるのは問題ない。

その逆になるのは左払い、きみだけなんですよ。

推しの名前にはこの左払いが多用された字が入っている。

「須」とか「磨」みたいなもの。

封筒をじっと眺めて、この一文字だけが気に入らない。

でも書き直しても同じなのを知っている。

アンケートはがき、愛が足りないんじゃないんだよ。

むしろ愛があふれているのかもしれない。

 

子供の頃に習字に通っておけばよかったのあかなぁとか

この一文字の為に今から日〇ンの美●子ちゃんかなぁとか思う。

そのお金があったらチケット買って交通費にして舞台を見たい。

いろんなバランスがおかしい気がする。

 

今日も納得がいかないまま、推しの名前が書かれた封筒は

重い愛を詰め込んで東京の方角へと旅立って行きました。

 

しんどい。